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◎15インチ液晶モニター(NEC F15R52)の分解
某オークションで「パソコン起動時に画面に表示するが、すぐに真っ暗になってしまう」といった症状とのこと。
おそらくCCFLの劣化かインバーター系の不具合であると思い、ジャンク品として入手したのだが、 動作確認してみると、まずバイオス画面では問題なく表示するが、Windows画面に切り替わると画面が消えてしまう。 これは症状通りであると思った。ところが別のパソコンにつないでみると真っ暗になることもなく表示される???。
どうやらビデオカードの問題なのか?とりあえず一安心かとおもいきや新たな問題点が発覚しました。
画面がOSDでも調整できないほど拡大してはみ出して表示されてしまうといったもので、何が原因なのか今後調査していこうと思います。
電源は、AC100Vの直出し、信号入力は、一般的なD-SUB15ピンコネクタのアナログRGB入力のみです。
USBハブ機能もついていて、2口接続できるようです。
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背面コネクター部のアップ
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前面のパネルを外す時に、パネル勘合部のツメを折ってしまうとあとあと面倒なので、工具を使ってキズを付けないように丁寧に外します。
液晶パネルは、丸印の4つのネジを外せば、簡単に取れます。
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液晶パネルのデータシートによると、
15.4インチ、16,194,277色表示、最大1280×1024 SXGA表示、LVDSインターフェイスで、右上部の赤丸部がLVDSコネクタです。
バックライトは、エッジライトタイプで上下サイド2箇所に取り付けられています。2本組/個所となっています。
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液晶パネル部LVDSコネクタ部分のアップ
向かって、左側CN1 20ピン、右側CN2 30ピンとなります。LVDSレシーバーも見えます。
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液晶パネルをはずしたあとの本体部です。
右側にインバーター基板、中央の金属シールドの裏にインターフェイス基板があります。かなり見えにくいですが、背面のUSBハブ基板がインターフェイス基板の上側にあります。
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背面USBハブ基板のアップ
1アップロード、2ダウンロードとなっています
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インターフェイス基板です。
右側の2つのコネクタが液晶パネルへつながります。
その左の2つの赤丸がLVDSトランスミッターのTHC63LVDM83Aです。
左側コネクタは、インバーター基板へつながります。
D-SUBコネクタは、直付けとなっています。
以上で解体は終了。原因を追及して、わかったら報告します。
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